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いつの時代でも、その時代の枠の中で理由はもっともらしく振舞う

旧西武鉄道株 PER1000倍超え



土地バブル末期の四季報を見ていて
いろいろと感じることがあります

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意外だったのは1990年の暴落があった後でも
各証券会社、銀行は利益を着実に増やしていました

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この当時、時価の明確な保有有価証券ですら簿価評価でした

四季報の広告欄を見ても、ここから急反転する
という論調のアナリストの見解が掲載されていました

企業業績は依然として堅調であり、今後も持続するはず
PERの低い企業が見直され、物色される展開が続くだろう
銘柄選別をして「押し目は買い」で臨みたい

まあ、こんな感じです


不良債権という言葉は見当たりません
バランスシート不況とかバブルという言葉も見当たりません

株式購入ローンなどの広告も数多く踊っていました

過去を知っている私たちからしたら滑稽に感じます

中国も同じ状況なのではと思ってしまうわけです


鉄道株は含み資産が評価されて
軒並みPERは三桁だったわけですが

とりわけ西武鉄道株は実績PERが1000倍を超えていました
1990年3月期 1株利益5.8円の株が8000円まで行きました

箱根登山鉄道ですら600倍近くになってましたw

当時の会計は連結決算でもありませんでした

当時 もっともらしいと評価されていた理由も
今では ちょっと滑稽な理由に思えてしまいます

単独決算の時代では企業実態の把握が難しく
PERも跳ね上がることが多かったわけです
会計制度の変更でもPERは容易に変化します

昔は時価会計も進んでおらず、個人が情報を深く知ろうとしても
今とは比較にならないくらいに苦労しなければいけませんでした
情報収集の点でも、会計制度が企業実態に近づいた点でも
今は本当に便利な時代になっています

でも、これらの情報を必要としない人にとっては
昔も今も 大して変わらないのかもしれないですね



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4673:明るかった by たんちん on 2016/04/24 at 09:27:46 (コメント編集)

その当時は生活保護をうける事の心理的ハードルも高かったし、仕事もあった。アメリカみたいに明るかったなあ。お金はいいから仕事と明るさが欲しいなあ。

4692:たんちんさん コメントありがとう by 消費しないピノキオ on 2016/04/30 at 08:53:58 (コメント編集)

バブルの頃、私は学生でした
お金は持っていませんでしたが
未来は明るいとあたりまえのように信じていました
今とはまるで違う景色を見ていました

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