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バブル 投機 買ってくれるはずと期待して買う

期待がバブルの源泉



バブルと期待 そこには深い関係があります

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ふくろう 傍観 諦観

岩井克人さんは、こんなことを書かれています

お金は「他の人が価値があると信じるはず」という
期待のみを根拠とした不安定なものです
他の人が受け取ってくれないとみんなが思えば
その瞬間に貨幣は貨幣でなくなる
ハイパーインフレの歴史が示すように
国家が権威づけしても、お金はただの紙になります

実は投機と、自分は無縁だと思ってタンス預金している人でも
お金を使っている以上、不安定性にかかわっている
モノではなく、お金を持つのは
使えば他人が受け取ってくれることを期待している

それも投機です

資本主義の不安定性は、金融市場の問題というより
お金の本質から導き出されるのです

お金その仕組み自体に不安定性
つまりバブルの可能性を内包している



株式の取引なんて、まさしくそんな感じです
各自が勝手な期待を抱いて安いと思って買います

なぜ買うかと言えば、どこかの誰かが
それ以上の価格で買ってくれると期待しているからです

バブル期には美術品も飛ぶように売れました
超富裕層にはシャガール、ゴッホ、モネ、ピカソ、ルノアール
庶民にはクリスチャン・ラッセンの版画が売れていました

税金対策とか値上がり期待で買われていたようです

値上がりするなら、美術品ではなく
ピーナッツでもよかったかもしれません

ピーナッツが1個100万円と値付けされていても
どこかの誰かが110万円で買ってくれると期待できるなら
喜んで買う稀人がいるのかもしれません

そういえば、その昔、お偉いさんたちが
そんな暗号を使って取引していたようですね



この本のはじめに書かれている
岩井克人さんの「経済学に罪あり」はオススメです


経済学は何をすべきか

岩井 克人,鶴 光太郎,小林 慶一郎 日本経済新聞出版社

by ヨメレバ



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1379: by prire on 2014/04/19 at 06:46:49

鰯の頭も信心から、という言葉を連想しました。
目的が明確であれば手段や媒体なんて何でもいいということですよね。

1380:prire さん コメントありがとう by 消費しないピノキオ on 2014/04/19 at 21:25:56

> 鰯の頭も信心から、という言葉を連想しました。

それは面白いですね

相手も信心させることが必要です

土地ころがしなんて言葉もありました
業者を間に挟んでキャッチボールしながら
価格を吊り上げて、誰かに渡していました

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