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逆ザヤも楽勝 死差益が生保を救う

アクチュアリーが保険の仕組みをつくる



生命保険 セールス経由が68% 自分のアタマで考えよう のつづきです

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保険 仕組み

この記事 でも紹介しましたが
簡易生命表は保険会社も参考にしている資料です

アクチュアリー ってご存知でしょうか
保険会社の保険商品を設計する人のことです
保険計理人とも呼ばれる数学や統計学の専門家です

皆さんが加入している生命保険商品は
アクチュアリー が簡易生命表など
人の死に関するデータを綿密に計算して
弾き出した数字にリスクとコストを被せているものになります

生命保険加入者が意図的な行動に及ばず
天変地異による災害やパンデミックなどがなければ
概ね アクチュアリー の計算とおりに人は死んでいきます



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ゆとりを持って設計した計算とおりに人が死ぬということは
生命保険会社に多大な利益をもたらします
そのように保険料を計算しているわけです
そういう仕組みの中に組み込まれているわけです

医療が進化し、平均寿命が一定の割合で延びれば
予定死亡率と実際の死亡率の間にさらに乖離が生じます

この乖離による収益が死差益と呼ばれます

生命保険会社の利益の源泉は死差益、利差益、費差益です

膨大な死差益のことはクローズアップされることなく
利差益の逆ザヤ問題ばかりがクローズアップされて
まるで保険会社が弱者のように報道されていました

そして2013年4月に予定利率をは下げられました
年1.5%が年1.0%に下げられています
予定利率が下がるということは保険料は上がります

実際、保険料は上がっていたのですが
日本生命が保険料の値下げに踏み切るとの
ニュースが本日流れていました

円安・株高による運用環境の改善で余裕が出たこと
若者の保険離れを防ぐことを目的として
20代の割引率を7%台にするそうです

このニュースの中でも死差益のことは
全くふれられていません

次は死差益のことを書いてみます

死差益こそが生保の利益の大半を叩き出しています

生命保険のウラ側

後田 亨 2010-02-12

by ヨメレバ


保険の話題は以下のブログで詳しく解説されています
とても参考になります
30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s

死差益は確実に出るように設計されている へつづく

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コメント
950: by さゆり on 2014/01/11 at 00:51:17 (コメント編集)

保険商品には、終身年金という商品もありますが、これは寿命が延びると保険会社が損をすると思いますが、それについてはどうなんでしょう?

私の周囲には、少しばかりの入院だと、面倒だからお金を請求しないという人もいたりで、時効になっている保険金というのも、結構あるかも?と思います。

私は、簡保・JA・日本生命にお宝保険持ってまして、たまたままとまった資金もあったので前納などしようと調べた結果、日本生命はダントツに前納率が良かったです。ここは他の所と運用の仕方が違うのか?と思いましたが、そういうのも調べられるものなんでしょうかね?

ついでに、保険の予定利率も、ほとんど横並びだと思いますが、何か決まりでもあるんでしょうか?

色々詳しそうなので、つい質問してしまいました。こういう事ってどうやって調べていいのかよくわからないです。

964:さゆりさん コメントありがとう by 消費しないピノキオ on 2014/01/14 at 22:00:38 (コメント編集)

終身年金型の保険の場合、おっしゃるとおり
アクチュアリーの計算値以上に長生きすることで
契約者が得をするケースも稀にあると思います
保険会社も細かい情報をディスクローズしてくれないので
割戻し率ですらわからない部分が多いですが
サマリで見ると死差益が多額になっていることは間違いないです
日本生命は簿価の低い優良資産が多いと聞きます
利差益に直結する話しなので競争優位な立場にいます
それと相互会社という点もポイントだと思いますね
予定利率については、今までは会社によって横並びのことが多かったですよね
去年の引き下げの際には会社によっては下げないという
方策を考えていたようです これからは顧客獲得競争の中で
横並びも崩れてくるんじゃないですかね
そうなると株式会社化したところは、舵取りが難しそうです

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