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グローバル化が既得権益を壊しながら猛進していく

ローカルな雇用問題とグローバルな雇用問題

Chikirin さんのブログに
Amazon メカニカルターク(MTurk)の話題が掲載されていた

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消費しないピノキオは、このサービスを以前から知っていました
Chikirin さんが紹介していた Lancers にも登録していたりします。
仕事したことはないですけどね

日本でも次第に普及していくのだろう と思っていたところでした

グローバル経済 仕事

MTurk は Amazon 社がネット上の
単純作業を外注するためのクラウドソーシングサービス
世界190か国から 50万人以上が登録しているそうです

こうなると、もはや仕事の依頼に国境という壁もなくなるので
それこそ労働が完全にフラットになります

年収100万円の雇用なんて成立しないでしょ

という記事を書いたけど、これはリアル世界でのお話しです

デジタル世界では、日本人というプレミアムというか
既得権益は完全に剥離していくことになるでしょう

Chikirin さんブログからの引用文です
アマゾンが時給 1.66ドル(200円未満)のワーカーを
大量に使ってサイトのチェックや経理処理をやらせてるのに
楽天が時給1000円以上を払って派遣社員を雇い
同じ仕事をやらせていたら、世界で競争できるでしょうか

そうそう、こういうことなんですよね

この前の参院選でもグローバル化反対、TPP反対っていっても
ではグローバル社会の中でどうやって今の経済的地位を
維持していくのかという代案がほとんど聞かれない
単純にルサンチマンの受け皿になって集票しているだけなんだよね
日雇い派遣を禁止するとか、最低賃金を設定するとか
パート社員にも社会保障を義務付けるとか
国には様々な雇用・労働法制が存在し
それらはしばしば選挙の論点になるほど重要な施策です。

それなのに、そんなことには全く縛られない労働力が
世界中から調達できる時代が目前に迫っています。
遠からず日本企業の多くは、そういった労働力を駆使して仕事を
仕上げてくる海外企業と、世界の市場で価格競争することになるのです。

様々な規制を張り巡らせても遅かれ早かれ
世界の流れにいずれ取り込まれます
資本は利益を上げやすいところに移動していきます

既得権益 というエントリーでroyasさんが以下の内容を書かれていました

日本という国に生まれたことそれだけで
世界的に見てかなりの既得権益を握っている


これは今まで日本人が努力してきた結果の賜物なんでしょうけど
未来永劫 このプレミアムが維持できるわけない
そのことに一部の人は気が付いて、次の戦略を打とうとしているけど
とにかく政治はスピードが遅いから、結果的に遅れてしまう


そういえば富の未来というアルビン・トフラーさんの著書に
こんなことが書いてあったのを思い出しました。

変化速度の違いの例え

時速100キロ=企業
時速90キロ=社会団体
時速60キロ=家族
時速30キロ=労働組合
時速25キロ=政府の官僚機構と規制機関
時速10キロ=公教育制度
時速5キロ=国際機関
時速3キロ=豊かな国の政治構造
時速1キロ=法律


たくさんの示唆を与えてくれる著書です
自分の頭で考えて未来を予想して
先回りして行動しておかないと
自分の時速も落ちてしまいそう

気をつけないと

富の未来は傑作だと思っています

富の未来 上巻

A. トフラー,H. トフラー 講談社 2006-06-08

by ヨメレバ


富の未来 下巻

A. トフラー,H. トフラー 講談社 2006-06-08

by ヨメレバ



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