トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

プロフィール


早期リタイア 家計 節約

ランキングに参加しています

ポチっとクリックお願いします

不動産投資
中長期投資  くる天ブログ
ブログの殿堂
FC2ブログ  ブログ王

この人とブロともになる
ブログの記事一覧へ

List Me by BlogPeople
貯まる人 貯まらない人

おすすめ

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

会社内での努力なんて一瞬で泡になる

努力は量ではなく、方向性の方が遥かに大事




早期リタイア決断時に考えたお金のこと
なぜ素人が不動産競売市場へ参戦したのか のつづきです


リタイア 家計 貯蓄 リタイア 家計 貯蓄


なーんだ やっぱりカネなのか



2008年9月にリーマンショックが発生する

運のいいことに、2007年に株式市場から
多くの資金を出して不動産投資に向かわせていた

保有物件の時価はいくらか下がったかもしれないが
賃料は下がることもなく、C/Fに影響はなかった

個人的には直撃は、ほとんど受けなかったが
自身の会社は、見事に打撃を受けた


リストラ クビ 退職


給与収入が一時的に減少したことで
モチベーションは、ほぼゼロになった

改めて会社には特別の感情も愛着もないことを再確認できた

入社4年目の時に舵を切る方向を間違わなかったことに安堵した


「なーんだ やっぱりカネなのか」


不謹慎にも、思わず笑ってしまった


サブプライムローンからリーマンショックにまで至る
金融危機は会社に多大なる影響を及ぼし
会社に対する今までの自分なりの考えを更に
増強するバイアスとして機能してしまった


修羅場だからこそ、本性が出る



出世に舵を切っても、一瞬で無駄になってしまう世界

「これまで、こんなに苦労してきたのにちくしょう」

仕事の受注が減ってくると、ライン職はさらに忙しくなる
ある日の夜 残っているメンバーは、ほとんどおらず
私と課長が夜遅くまで残業をしていた

そこで課長がポツリとぼやいていたことを よく覚えている

そりゃそうだ

仕事の時間だけではない、プライベートな時間まで犠牲にしていた

当時はサービス残業も多かった時代

時給単価で計算したら、しょぼい給与だったに違いない

付与されたストックオプションもパーになった

休日を潰して、上司と懇親したり、接待したり
そんな苦労をして頑張ってきたからこそ、出てくる言葉

吐き出すように出てきてしまった言葉なのだ

顧客目線、顧客第一、サービス品質、QCD
どこまで本気で語っていたのか
どこまで役割演技だったのか、知る由もない

平穏な時にだけ有効なスローガンw

そんな会社内の仕事、出世に必死だった人が
急に年休が増え始め、必死に転職活動を始めていた

何より自分や家族が大事なのは言うまでもないこと

不安に苛まれると、動いているだけで安心出来たりする
だから、パニック売りなんてことも起きる

余裕がない時、人が起こす行動なんて、いつも一緒
笑っちゃうくらいワンパターンです

楽になりたい、リセットしたい それだけです
人の感情なんて、それくらい危うくて いい加減です

我が資産運用規則 鬼の十則 なんて掲げていても
楽になりたい一心で、どん底で平気でほっぽり投げたりします


市場に通用するスキル全般とお金 この2本立てですね



[参考記事]
結局 カネがないからなんですよ
早期リタイアの決断時に考え抜いたこと
株式投資って忍耐、我慢の世界ですか



民主党と白川さんのおかげです へつづく



〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則




ランキングに参加しています
お気に入りましたら是非とも
恵みのワンクリックをお願いします


リタイア 家計 貯蓄

くる天ブログ ブログの殿堂
FC2ブログ ブログ王
関連記事


Ads by Ninja Admax
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
5108: by プライア on 2016/10/24 at 22:59:05

> 「これまで、こんなに苦労してきたのにちくしょう」

このテのセリフは言わば定番ですけど、私は直接耳にしたことはありません。
もし耳にしたら、あまりにも定番過ぎて思わず心でほくそ笑んでしまうと思います。それは苦労する方向をお間違えですよってw

5109:プライアさん コメントありがとう by 消費しないピノキオ on 2016/10/25 at 07:29:37 (コメント編集)

いわゆる机を叩きながら悔し涙 的な感じではなかったです
苦笑いしながら、吐き出していました

会社が平穏だったら、その戦略の方が有効な部分もあり
なんだかなーと思ってしまいます

夜遅くまで少人数で残業をしていると
そんな本音を聞けるケースが結構多いものです

5110: by バッタモン on 2016/10/25 at 08:45:14

でもまだ会社に残れたんですよね。
私はリーマンショックよりも以前、ITバブルの崩壊で勤めていた中小零細企業にリストラされました。
しかも会社から自分から辞めたように仕組まれてですよ。
普通会社側が解雇したなら一か月分の給与は出るはずですがそれもなかった。
労働基準監督署にも言いに行きましたが受け入れてくれなかった。
ちょうど小泉内閣の時で竹中平蔵が大臣だった頃、痛みに耐えて改革をと言っていた時ですよ。
国の方針が変われば労働者の立場もこんなにも変わるのかと思いましたね。



5111: by たんちん on 2016/10/25 at 12:19:51

結局は金。それたどり着くのに時間がかかりすぎました。
私はリーマンが転機、あれがなかったら今も走り続けいたのか、

5112: by 招き猫の右手 on 2016/10/25 at 19:16:29

無駄な努力ってありますね、でもそれを高評価する文化って日本にありますからね。
努力が間違っていたのなら方向転換がいいですが、筋が通ってないとか、軽薄だとかでそれも許さないですから。

5115:バッタモンさん コメントありがとう by 消費しないピノキオ on 2016/10/26 at 07:41:27 (コメント編集)

バッタモンさん 苦労されたんですね

ITバブル崩壊も大きなイベントでした
小泉内閣の初期の頃ですよね

こんな自分勝手な経営者を市場から排除できるよう
労基署にはきちんと仕事をして欲しいところです

労基署が事務手続きをしやすいように
ある程度 証拠を揃えてあげる必要はあるとはいえ
労働者は本当に弱い立場です

もしかして、今もしぶとく生き残ってるのかな

5116:たんちんさん コメントありがとう by 消費しないピノキオ on 2016/10/26 at 07:44:05 (コメント編集)

リーマンショックは、まさしくサラリーマンショックでした
一部の人にとっては、仕事に対する価値観を
変えてしまうイベントだったかもしれないですね

5117:招き猫の右手さん コメントありがとう by 消費しないピノキオ on 2016/10/26 at 07:46:43 (コメント編集)

たしかに、そうですよね
同じ事をするにしても、努力をせずにサクッとやると
あまり良く思われないですよね

ブログ内検索

おすすめ書籍

おすすめ記事

RSS